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ワークテーブル

2017年02月18日  記事ID:233 DIY

春を先取り赤いバッグを作ろう

目次
  1. 作り方
  2. 1.せっかくなので、使いやすい大きさを計りましょう。
  3. 2.製図をしましょう。
  4. 3.材料です。
  5. 4.表地を裁断します。
  6. 5.裏地を裁断します。
  7. 6.アイロンを掛けましょう。
  8. 7.内ポケットを作ります。
  9. 8.ポケット布を内袋布に縫い付けます。
  10. 9.外ポケットに裏地を付けます。
  11. 10.ポケット布を本体に付けます。
  12. 11.ポケット布が付いたところです。
  13. 12.飾り布をフタ部分に付けます。
  14. 13.横マチを付けます。
  15. 14.底マチのミシンの掛け方です。
  16. 15.布を折ります。
  17. 16.かぶせを縫います。
  18. 17.内袋を付けます。
  19. 18.仕上げましょう。
  20. 19.参考までに

材料・道具

<材料>

名古屋帯

1

裏地  90cm幅 45cm

1

マグネット釦

1

接着芯  3cmx3cm

2

金糸銀糸をふんだんに織り込んだ博多織の帯から、ショルダーバッグを作ります。
博多織は打ち込みがしっかりしていて、固くて丈夫で艶が良い上質の帯地です。
布が固いので、芯は使いません。
初心者の方は、コットンプリントなどで作ると、また雰囲気が変わって楽しいでしょう。
その時は紐部分には、芯を入れて補強してください。
製作時間はじっくりとしていますが、慣れた方でしたら1日で作れます。
木綿などの縫いやすい生地で作れば、4時間から6時間で出来上がります。

作り方

1.せっかくなので、使いやすい大きさを計りましょう。

①使いやすい大きさのショルダーバッグの大きさを計りましょう。
②紐の長さ、内ポケットの大きさや、マグネット釦の位置も図っておきます。
③外ポケットの有無など、使いやすいような全体の形も考えておきます。

2.製図をしましょう。

①作る前にイメージが固まりますので、フリーハンドでも結構ですから、製図をしましょう。
②今回は写真のようになります。

3.材料です。

①材料を揃えます。
②帯と内袋用の布とマグネット釦です。
③帯がはっきりした柄だったので、内袋布は優しい小花柄にしました。好みのものを選べるのが手作りの楽しさですね。

4.表地を裁断します。

①バッグの幅は帯幅が30cmなので、幅いっぱい使います。布端の始末も要らないので、より簡単に出来ます。長さについて縫い代を考えてください。
②ポケット布は2枚裁ちます。柄が一方方向なので、前ポケットと後ろポケットの柄の向きに注意してください。
③フタの飾り布も柄の向きに気を付けてください。
④紐部分と横マチを1本で続けて取りましたが、紐の幅を細くしたい時はマチと紐を別々に取って構いません。

5.裏地を裁断します。

①内袋布は横と底のマチを含めて裁つと、後で縫いやすいです。この方法はトートバッグなどにも応用できますよ。
②ポケットの裏布は2枚です。
③内ポケット布は二重に作りますので、倍の大きさになります。

6.アイロンを掛けましょう。

①帯地に折り目が付いていたりしますので、裏から当て布を当てて、低温のアイロンを掛けてください。
②当て布には内袋布を使うと、内袋布にも同時にアイロンがかかるので、一度で済みます。

7.内ポケットを作ります。

①ポケット布を中表に半分に折ります。
②返し口を残して周囲を縫います。
③角々を四角く折り曲げてから表に返して、返し口をまつります。
④強度を付けるためにポケット口にミシンステッチを2本掛けます。
※表に返すとき、折り曲げた四隅の縫い代部分を持って返すと、綺麗な角が出来ます。

8.ポケット布を内袋布に縫い付けます。

①ポケット布をポケット付け位置に縫い付けます。
②ポケット口の端は小さな三角にして縫うか、返し縫をします。

9.外ポケットに裏地を付けます。

①ポケット口を中表に合わせて縫い合わせます。
②表に返して、裏地を2mm控えて整えます。
③表からステッチを掛けます。
④前ポケットの(表地のみに)ボタン付け位置に接着芯を貼り、マグネット釦(凹)を付けます。
⑤マグネット釦付け位置は幅の中央、下から8cmにしています。

10.ポケット布を本体に付けます。

①ポケット布をポケット付け位置に縫い付けます。
②マグネット釦が付いている方が前ポケットです。柄の方向にも注意して縫います。
③布端がほつれやすい生地でしたら、布端にジグザグミシンを掛けておいた方が良いでしょう。

11.ポケット布が付いたところです。

①ポケット布が付いたところです。底マチを中心に柄の向きが上を向いています。

12.飾り布をフタ部分に付けます。

①飾り布をかぶせに縫い付けます。
②飾り布のマグネット釦(凸)付け位置の裏側に接着芯を貼ります。
③付け位置にマグネット釦(凸)を付けます。
④飾り布を折り返し、クリップで止めておきます。
※マグネット釦はかぶせに縫い付ける前に付けておいても構いません。
※かぶせは飾り布で覆いますので、縫い代は付けなくていいです。

13.横マチを付けます。

①前側から底、後ろ側とマチを付けていきます。
②帯幅を半分使ってマチと紐に使います。帯の状態の時の折り癖をそのまま利用します。
③片側が耳になっていてほつれませんので、耳の方から5cmの所と本体前側を縫い合わせます。
④布幅6cmを底部分と縫い合わせます。
⑤③と④のつながり部分は90度に折れ曲がります。今回の一番難しいところですから、頑張ってください。
⑥もう片方の裁断している方は端から4cmの所と本体後ろ側を縫い合わせます。
⑦④と⑥のつながり部分も⑤と同様です。後ろ側は付けどまりまで縫い合わせます。
※布の重なる枚数も多いので、ずれないようにしっかりしつけを掛けてから縫ってください。
※角々ではミシンの押さえを上げて布を90度回転させてください。次の写真でミシンの掛け方の参考にして下さい。

14.底マチのミシンの掛け方です。

①角の所は慎重にミシンを進めてください。
②底の部分は、布全体を立てた状態でミシンを進めると縫いやすいでしょう。

15.布を折ります。

①写真はミシンをかけ終わったところです。
②両方縫えたら、耳の方を上にして布幅を織り込んでいきます。
③幅を整えて、アイロンを掛け、落ち着かせます。
④紐になる部分の中心に、布を抑えるため1cm幅に2本ステッチを掛けます。

16.かぶせを縫います。

①かぶせを中表に合わせて両端を縫います。
②表に返して、形を整えます。

17.内袋を付けます。

①内袋の両端を縫います。底のマチ幅分を縫って内袋の形にします。
縫い方は製図の説明の下の方を参考にして下さい。
②表地の裏面を出して、内袋をかぶせます。
③袋口を整えて待ち針を打ち、周囲をまつりつけます。
④内ポケット側の一辺は、丈夫にするために二重にまつってください。
※表地が固くて大変ですが、最後のひと踏ん張りです。

18.仕上げましょう。

①ひっくり返して、形を整えて出来上がりです。

19.参考までに

この位の大きさです。
財布や普段持ち歩くものが入る大きさにしました。
全面(フタの内側)と背面のオープンポケットが使いやすいと思います。
斜めがけのできる紐の長さにしています。

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着物リメイク作家

ほっぺ
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